【最強】今さらだけどG-SHOCKの「GW-M5610-1JF」が素晴らしすぎるのでレビューします!!

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腕時計なんかいらない!

そう言いつつ、しばらく腕時計をしないでいました。

必要なときは携帯電話をポケットから取り出して時間を確認してました。

でも、よく考えたらホント非効率でした。

1日10回、時間を確認するとして、

1回につきポケットから出してしまうまで5秒かかるとしたら1日50秒、1年で304分、つまり年間5時間という貴重な時間を携帯電話を出し入れするという動作のみに使っていたことになります。

よく考えたらあまりにもアホらしすぎるので

時計を選ぶことにしました。

いまさら安っぽい時計もどうかなという思いもありました。

でも、オメガやロレックスなんて好みじゃないしグランドセイコーも渋すぎる。

(↑こう書くと買えなくてひがんでるようにみえるかもしれませんがタダでくれても身につけたくないんですよ。ユーザーのひとごめんなさい。)

まあ、とりあえず丈夫で時間が読めればいいや。

そんな感じで買った時計がG-SHOCKでした。

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目次

なぜG-SHOCKのGW-M5610-1JFなのか

なぜ、G-SHOCKのGW-M5610-1JFを選んだのか。

それを説明します。

おそらく、海外モデルも含めるとG-SHOCKの種類はかなり多いです。

でも、実用性を絞っていくとコレしかないということになります。

  • 電波時計(世界6局)
  • カレンダー(月日)
  • ソーラー充電
  • 世界時計
  • フルオートELライト
  • 丈夫である
  • 軽い
  • 防水である

上のすべてを兼ね備えているのが

GW-M5610-1JFです。

カシオのホームページからの引用ですが下記の特長と仕様をご確認下さい。

特長

1983年に誕生したDW-5000Cのデザインを継承しているスクエアフェイスの5600シリーズが待望のマルチバンド6を搭載して登場。

GW-M5610はファーストモデルDW-5000のケース形状、文字板デザインを受け継ぎ、クラシカルなデザインとしました。
タフネスをコンセプトに進化を続けるG-SHOCKの中で、ファーストモデルのDNAを受け継ぎ、更に進化したNew5600シリーズの誕生です。
・世界6局(日本2局、中国、アメリカ、イギリス、ドイツ)の標準電波を受信し、時刻を自動修正するマルチバンド6
・タフソーラー

仕様

  • ケース・ベゼル材質: 樹脂
  • 樹脂バンド
  • 無機ガラス
  • 耐衝撃構造(ショックレジスト)
  • 20気圧防水
  • タフソーラー(ソーラー充電システム)
  • 電波受信機能:自動受信(最大6回/日、中国電波は最大5回/日)/手動受信、
    <日本> 受信電波:JJY、周波数:40kHz/60kHz(福島/九州両局対応モデル)
    <北米地域> 受信電波:WWVB、周波数:60kHz
    <ヨーロッパ地域>受信電波:MSF/DCF77、周波数:60kHz/77.5kHz
    <中国> 受信電波:BPC、周波数:68.5kHz
    *ホームタイム設定を受信可能な都市に設定すると、都市にあわせた局を受信します。尚、時差は選択した都市によって設定されます。
  • ワールドタイム:世界48都市(29タイムゾーン、サマータイム設定機能付き)+UTC(協定世界時)の時刻表示、UTCダイレクト呼出機能
  • ストップウオッチ(1/100秒、24時間計、スプリット付き)
  • タイマー(セット単位:1分、最大セット:24時間、1秒単位で計測)
  • 時刻アラーム5本(1本のみスヌーズ機能付き)・時報
  • バッテリーインジケーター表示
  • パワーセービング機能(暗所では一定時間が経過すると表示を消して節電します)
  • フルオートカレンダー
  • 12/24時間制表示切替
  • 操作音ON/OFF切替機能
  • ELバックライト(フルオートELライト、残照機能付き)
  • フル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間
    機能使用の場合:約10ヵ月
    パワーセービング状態の場合:約26ヵ月ホームタイム都市 (受信機能対応都市) /受信電波
    東京、ソウル、台北 /日本の標準電波 JJY40・JJY60
    (ホノルル)、(アンカレジ)、バンクーバー、ロサンゼルス、エドモントン、デンバー、メキシコシティ、シカゴ、マイアミ、トロント、ニューヨーク、ハリファックス、セントジョンズ /アメリカの標準電波 WWVB
    リスボン、ロンドン、マドリード、パリ、ローマ、ベルリン、ストックホルム、アテネ、(モスクワ) /イギリスの標準電波 MSF・ドイツの標準電波 DCF77
    香港、北京 /中国の標準電波 BPC

※( )内の各都市は条件が良ければ受信する場合もあります。
※電波受信が行なわれない場合は、通常のクオーツ精度(平均月差±15秒)で動作します。

サイズ・質量

  • サイズ(H×W×D) : 46.7×43.2×12.7mm
  • 質量 : 51.7g

カシオのホームページより引用: http://casio.jp/wat/watch_detail/GW-M5610-1/

もっと詳しく説明します

下記についてもっと詳しく説明します。

  • 電波時計(世界6局)
  • ソーラー充電
  • カレンダー(曜日・月・日)
  • 世界時計
  • フルオートELライト
  • 丈夫である
  • 軽い
  • 防水である

電波時計でない時計なんて時計じゃない

いまさらですが電波時計は優れものです。

自分で毎日秒単位まで自動修正するわけですから常に超正確です。

自宅の腕時計でない壁時計や目覚まし時計はすべて電波時計なので腕時計も当然電波時計でないと満足できません。

というか、電波時計でない時計はあり得ません。

電池交換の手間がかからない

ソーラー充電のおかげで時計の電池交換の回数が激減します。

ソーラー充電を毎日行いますので、基本的には電池交換は不要です。

でも、充電式の電池を内蔵してますので、

その電池にも寿命があります。当然、長く使うと交換が必要になります。

しかし、ソーラー充電のおかげで電池交換の回数が減るので手間がかかりません。

カレンダーは必須です

カレンダー表示のない腕時計をしているひとはかなり多いと思います。

曜日・月・日の表示はすべての表示があるとかなり便利です。

チョットしたときに曜日や日付を確認してますが言葉に言い表せないほど便利です。

銀行に行ったときや申込書、契約書の記入の時。

意外と確認する場面は多いですので。

世界時計

海外出張に行く人なら絶対に必要です。

また海外旅行に行く人も必要です。

海外に行く機会がないひと以外は必須ですよ。

フルオートELライト

ハッキリ言います。

これ超便利です。

フルオートELライト機能のない腕時計なんてただのゴミです。

暗いところで時計を見る。

ある角度になるとバックライトが短い時間光ります。

片手が完全にふさがっている場合など

時計のボタンを押せないときも押せるときも

暗いときに傾けるだけでバックライトが光るなんて。

もうノーベル賞モノです。(言い過ぎか)

丈夫である

これ意外と大事です。

床に落としたら壊れる時計なんてただのゴミです。

機械式の時計なんてあり得ません。

(ユーザーのひとごめんなさい)

軽い

この時計は51.7gしかありません。

ロレックスの1/3の重さです。

防水である

これも重要なことです。

外で作業をしていると手が汚れます。

手を洗う感覚で手首や時計もいっしょに洗います。

こんなに素晴らしい時計がこのお値段なんて

価格は変動しますので一番安いところを調べて見て下さい。

おじさんなんですけど

40、50を超えたおじさんにもおすすめします。

よく、G-SHOCKなんて若者がするものだ。

年代を問わずそういう先入観にとらわれている人が多いです。

でも、それはただの先入観です。

イイものはイイ。

便利なモノは便利。

そう言う尺度でいいんじゃないかと思います。

私の周りでも、ロレックスやオメガをしていた人が

いきなり私と同じこのG-SHOCKをしていたのには驚きました。

今日のなるほど
G-SHOCKのGW-M5610-1JFはとても機能が洗練されて素晴らしい腕時計です。年代を問わず普遍的な腕時計ですのでおすすめします。買うのであればAmazon楽天市場Yahooショッピングをすべて比較して安いところで買うことをおすすめします。
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