最強のビジネス時計と思える LCW-M170TD-1AJF を買いました。本当に素晴らしい過ぎるのでレビューします。
以前、すでに最強の腕時計としてG-SHOCKを紹介しました。
↓ ↓ ↓
【最強】今さらだけどG-SHOCKの「GW-M5610-1JF」が素晴らしすぎるのでレビューします!!
では、今回なぜ別の時計を買ったのか?その理由から説明します。
目次
なぜ新たな腕時計LCW-M170TD-1AJFを買ったのか?
先ほども言ったとおり、普段使いの時計はG-SHOCKの「GW-M5610-1JF」です。これが最強であるのは今でも変わりません。
しかし、使っているうちに気付いたのですが、唯一の弱点とも言えることが存在します。
私はいつも仕事のときも含めて普段着で過ごしています。スーツは基本的には着ません。しかし、年に数回程度は必要のためスーツを着ることがあります。
このときG-SHOCKの「GW-M5610-1JF」だとちょっとした問題が発生します。それは、
ワイシャツの袖に時計が引っかかる問題
です。最初は、たいした問題ではないな、と思っていたのですが、スーツを着るたびに気になるようになりました。
時計を見るたびにワイシャツの袖をゴソゴソ、時計を確認したあともゴソゴソ、ワイシャツの袖を直す必要がありました。
これじゃ、ダメだな。
そう思ったので、しかたなく「ビジネス時計」を選ぶことにしました。
ビジネス時計に必要なこと
ビジネス時計に必要なことをは何でしょうか?価値観は人それぞれだと思いますが、私が絶対に譲れないことを列記してみます。
必要なことを列記していって、最終的に条件に合うものを値段を無視して買うことにしました。
時間が正確であること
ハッキリ言います。当然ですが正確な時間を表示しない時計はタダのゴミです。
ロレックスであろうとウブロであろうと、もし時間を合わせて数日後に時計を見たときに何十秒も時間が狂っているようなら、おそらく私なら、ほぼ間違いなくコンクリートの堅い床に渾身の力を込めてそのクソ時計を叩きつけると思います。
30秒も狂っていたらふつうに電車に乗り遅れるよね。まあ、電車に乗らないけど(笑)
軽いこと
筋トレやってるんじゃないんだから、腕時計なんて軽いほうがいいです。貧乏人がこぞって欲しがるロレックスやウブロその他大勢はただのダンベルです。
もっとましな時計を選びましょう。
日付と曜日の表示があること
今日は何日だっけ?何曜日だっけ?
仕事に集中していて、日付を記入しなければならないとき、何となくわかっていても確認したくなることってありますよね。
日付を間違えたら銀行関係の書類や契約書類なら記入は全部やり直しです。そうでなくても日常で確認したくなる場面は意外と多いと思います。
そんなとき、腕時計に日付と曜日の表示がないのは、やはりゴミレベルの腕時計と言わざるを得ません。
また、機械式の腕時計にあるような月初めになると、日付を修正しなければならない時計は、もはや語る価値もないですね。
見やすいこと
腕時計を一瞬見ただけで、すべての情報が目に入って理解できること。つまり、視認性が高いこと。これは本当に重要です。
よく、針がいっぱい付いた腕時計(いわゆるクロノグラフ)をしている人がいます。もうしわけありませんがクロノグラフは否定させていただきます。
気持ちはよく分かります。なんか針がいっぱい付いていると、ワクワクするのかも知れません。でもその時計の針1本1本はタダのゴミです。
なぜなら、クロノグラフは視認性が低いからです。虫メガネでも持って来い!といいたくなるほど、とにかく見にくいですよね。
電池交換が不要である
もうすでにご理解いただいていると思いますが、誰が何と言おうと機械式の時計はビジネス時計としてNGです。ブランドや値段など関係ありません。とにかく価値がありません。
この時点で電池駆動となりますが、ソーラー充電システムがあれば電池の交換から解放されます。(もちろん充電池の交換は必要かも知れません)
海外でも使える時計
海外に出張や旅行で行くこともあろうかと思います。そんなときに、瞬時に現地時間になるかどうかはとても重要です。
時計にワールドタイム機能があれば完璧です。
キズが付きにくいこと
あたりまえですが、キズだらけになるような時計では残念ですので、ガラスやバンドにキズが付きにくいほうがいいですね。
暗闇でも時間が確認できること
真っ暗な中でも時間が確認できることはとても重要です。LEDライトが点灯できるような時計を選べばOKです。
防水であること
いまどき防水性のない腕時計なんてほとんど無いかも知れません。手を洗うときに一緒に時計も洗えると、手も時計もサッパリしてきれいです。
以上、ビジネス時計に求められることを列記してみました。
そして、その条件で探しまくりました。
その結果。
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そんな時計がありました!
CASIO の LINEAGE LCW-M170TD-1AJ が最強な理由
ビジネス時計に必要な機能を列記して、それらすべての条件に合うものを探すためスクリーニングをかけました。その結果、最終的に選ばれたのがCASIO(カシオ)の LINEAGE(リニエージ) LCW-M170TD-1AJ です。
価格など無視してどんな時計でも買ってやろうと思って探しましたが、結局はこのカシオの時計でした。
先に結論を言いますが、LCW-M170TD-1AJ は
最強のビジネス時計
です。その理由を含め、改めてこの時計のすばらしさを説明します。
とりあえず、特徴や仕様をざっと記載します。その後、詳しく説明します。
特長
フルメタルケースのソーラー電波時計「LINEAGE(リニエージ)」から世界6局の電波に対応するマルチバンド6タイプのNewモデルが登場。
風防には傷が付きにくく、視認性が高い無反射コーティングサファイアガラスを採用。また6時位置にデジタル表示を配し、カレンダー機能のほかにワールドタイム、時刻アラーム、ストップウオッチ、タイマー機能などを搭載しています。カレンダー機能の曜日表示は日本語(漢字)と英語のほかに、ドイツ語、スペイン語、中国語の5カ国語表示が可能です。更に、ケースとバンドには軽くて錆に強い純チタンを使用しました。
・ 世界6局(日本2局、中国、アメリカ、イギリス、ドイツ)の標準電波を受信し、時刻を自動修正するマルチバンド6
・ タフソーラー仕様
- ケース・ベゼル材質: チタン
- ワンプッシュ三つ折れ式中留
- 無垢バンド
- メタルバンド(チタン)
- 内面無反射コーティングサファイアガラス
- 5気圧防水
- タフソーラー(ソーラー充電システム)
- 電波受信機能:自動受信(最大6回/日)(中国電波は最大5回/日)/手動受信、
<日本> 受信電波:JJY、周波数:40kHz /60kHz(福島/九州両局対応モデル)
<北米地域> 受信電波:WWVB、周波数:60kHz
<ヨーロッパ地域>受信電波:MSF/DCF77、周波数:60kHz /77.5kHz
<中国> 受信電波:BPC、周波数:68.5kHz
*ホームタイム設定を受信可能な都市に設定すると、都市に合わせた局を受信します。尚、時差は選択した都市によって設定されます。- ワールドタイム:世界29都市(29タイムゾーン、サマータイム設定機能付き)+UTC(協定世界時)の時刻表示
- ストップウオッチ(1/100秒、60分計)
- タイマー(セット単位:1分、最大セット:100分、1秒単位で計測)
- 時刻アラーム5本・時報
- バッテリーインジケーター表示
- パワーセービング機能(暗所では一定時間が経過すると表示を消し針を止めて節電します)
- フルオートカレンダー
- 12/24時間制表示切替
- 操作音ON/OFF切替機能
- 表示切替3パターン(日付・曜日表示、秒表示、時刻表示)、多言語曜日表記(5ヵ国語:日本語/英語/ドイツ語/スペイン語/中国語)
- LEDライト(残照機能付き)
- フル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間
機能使用の場合:約4ヵ月
パワーセービング状態の場合:約22ヵ月ホームタイム都市(受信機能対応都市)/受信電波
東京/日本の標準電波JJY40・JJY60
(ホノルル)、(アンカレジ)、ロサンゼルス、デンバー、シカゴ、ニューヨーク/アメリカの標準電波WWVB
ロンドン、パリ、アテネ/イギリスの標準電波MSF、ドイツの標準電波DCF77
香港/中国の標準電波BPC
※( )内の各都市は条件が良ければ受信する場合もあります。
*電波受信が行われない場合は、通常のクオーツ精度(平均月差±15秒)で動作します。サイズ・質量
- サイズ(H×W×D) : 46.4×39.5×9.2mm
- 質量 : 80g
※カシオのホームページより引用しました。(https://casio.jp/wat/watch_detail/LCW-M170TD-1A/)
やっぱり電波時計は必須です
以前、G-SHOCKの「GW-M5610-1JF」の記事でも言いましたが、電波時計は絶対に必要なものです。
LCW-M170TD-1AJ は電波時計ですので時間は常に超正確です。
電波時計でないのはビジネス時計とは言えません。価値観は人それぞれですが、時間というものをどう捉えているかがわかります。
電波時計をしていない人は正直、ビジネスセンスはゼロだと思います。(個人の感想ですw)
経験上、ブランドにこだわっていたり機械式にこだわっている人ほど仕事ができない人間が多いのはなぜなんでしょうか?だれか教えてください(笑)
あ、ちなみになんですけど、私の周りにいるお金持ち達がロレックスやウブロをしている場合はほぼ間違えなく酒の席でその道のお姉ちゃんに受けが良いという理由のみでブランド時計をしています。その価値しかないということです。
また余計なことを書いてしまった。
チタン製だから超軽い!
実はこのCASIO LINEAGE LCW-M170TD-1AJ ですが、たったの80gしかありません。
なぜなら、この腕時計はバンド、ベゼル、ケース共にチタン製だからです。
ちなみに、このカシオ時計の同様の製品でステンレスの製品がありますが、この重さはなんと、136gあります。
チタンの80g vs ステンレスの136g
どちらが軽いかですが、圧倒的ですよね。衝撃的な軽さ。それが LCW-M170TD-1AJ なのです。
実際に量ってみたら衝撃の結果が!
自宅にキッチン用の計量器があったので量ってみたら衝撃的な結果が出ました。
なんと、この CASIO LINEAGE LCW-M170TD-1AJ の重さは
72gしかありませんでした。
これは衝撃の事実です。
メーカーのホームページは80gでしたが、使用する人によってはこれよりも1割も軽いのです。
で、その理由ですが、ベルト調整のために金属ベルトのコマを4つほど外しました。それが理由です。
検証のため、金属ベルトのコマ4個分を量ってみました!
見ての通り、4つのコマは8gでした。1つのコマは2gくらいですね。
ということは
ちなみに、私が通常身につけているG-SHOCKの「GW-M5610-1JF」ですが、この重さはメーカーのホームページによると、51.7gです。
このG-SHOCKは樹脂ベルトで軽量と言われますが、今回私が買ったビジネス時計LCW-M170TD-1AJとの重量差は約20g(72g-51.7g≒ 20g )です。
金属ベルトの時計が、軽量なG-SHOCKと重さをくらべると、たった20gしか重量差がないなんて衝撃的な話です。
恐るべしチタン製
これが結論ですね。
ついでに量ってみました!
ついでにこれを量ってみました(笑)
Sサイズの卵の重さです。
54gありました。
何が言いたいかというと、チタン製ではなくステンレスの時計をするだけで、この卵1個分余計に身につけることになる、と言うことです。
みなさんは、この卵を常に腕に付けて持ち歩きたいですか?
あ、言い方が悪かったので訂正します。
みなさんは、この卵一個分の重さを常に付けて腕に持ち歩きたいですか?
私は絶対にNoですね。
チタン最強ということです。
ちなみにですが・・・
話が長くて申しわけありませんが、ついでなので。
ステンレスの時計だと卵1個分で済みましたが、前出のよくある高級ブランドの機械式時計で金属ベルトの場合、卵2個分を超えることもあります。
卵2個分の重さを腕にくくり付けておく罰ゲームを楽しむのですから、まったく意味がわかりません。
価値観の違いとはいえ、もはや狂気です。
長くなりましたが、CASIO LINEAGE LCW-M170TD-1AJ が軽量であるという話題はこれで終わりにします。
続きまして、 LCW-M170TD-1AJ のおすすめポイントのつづきです。
日付と曜日が超絶に見やすい
日付と曜日ですが、 LCW-M170TD-1AJ はとても見やすいです。写真を見ての通り、曜日と日付はデジタル表示です。
ここで注目していただきたいのは、「曜日」です。
「曜日」は漢字表示が可能
となっています。日本人は誰が何と言おうと、
月、火、水、木、金、土、日、
という日本語表示のほうが、
Mon、Tue、Wed、Thr、Fri、Sat、Sun、
という英語表示よりも目に飛び込んでくる勢いが違います。つまり、漢字は日本人にとっては一瞬のうちに理解できる文字なのです。
漢字最強。これは日本人の性ですね。
これに応える LCW-M170TD-1AJ は素晴らしいです。
視認性が高い
LCW-M170TD-1AJ ですが、ハイレベルで視認性が高いです。
シンプルでデザイン的にも洗練されてます。
これは言葉では言い表しにくいのですが、写真を見ていただければわかってもらえるかと思います。
まず、時計表示が見やすいです。文字盤がシンプルであるからです。そして、曜日と日付表示ですが、漢字表示もわかりやすいし日付ももちろんですが、液晶の表示がどういう訳か非常に見やすいです。
暗くても認識できますし、角度を変えてもなぜか確認できてしまいます。
よく、アナログの針がデジタル部分とかぶってしまう問題もこの時計はよくできていると思います。
なぜなら、デジタル部分が奥に引っ込んでいる(文字盤とデジタル表示は同一平面上には無くデジタル表示部分は奥にある)ため、アナログの針がデジタル部分を被っていても、角度を変えてみると、針で被っているところを斜めから見るとデジタル表示が認識できます。
つまり、アナログの針がデジタル部分とかぶっていても、斜めから見ることでこの問題は解消されます。
細かな話ですがこのあたりは、偶然そうなったというより、意図的なものだと思います。
ソーラー充電システム
ソーラー充電により基本的に電池交換の必要はありません。この点はとても素晴らしいです。もちろん通常の電池交換は必要ありませんが、充電池にも寿命があると思いますので充電池の交換はいずれ必要と思います。
まあ、いつかはわかりませんが、何年も先のことでしょう。いずれにしても、電池交換の回数は激減するわけですのでとても楽に使うことができます。
ワールドタイム(世界48都市)に対応
海外出張でも海外旅行でも、十分に対応できます。
いまどき空港で腕時計のリューズをクルクル回している原始人はいないと思いますが、LCW-M170TD-1AJ ならサクッと切り替えできます。
アナログとデジタル表示部分で海外時間と日本時間の同時表示もできます。なにかと便利です。
ガラスのキズが付きにくい
LCW-M170TD-1AJ は内面無反射コーティングサファイアガラスを採用してます。
サファイアガラスなのでキズが付きにくいです。サファイアガラスはよく高級時計にありがちな仕様ですがLCW-M170TD-1AJ でも使われてます。
暗闇でもOK
文字盤や針に蛍光塗料と言うのでしょうか、それがありますので、暗闇でも確認できます。
また、LEDライトもありますので、ボタンを押せばどんな暗闇でも時間が確認できます。
防水仕様です
5気圧防水なので、手を洗うついでに時計も洗えます。夏場に汗をかいたら、腕も時計といっしょに洗ってサッパリしましょう。
LCW-M170TD-1AJ が安すぎる件
LCW-M170TD-1AJですが、安すぎると思います。
もう一度、リンクを掲載しますので衝撃の価格をご確認下さい。
正直言って、機能を考えると30万円でも買う価値は十分あると思います。わけのわからないクソ時計が、何十万、何百万する中、この時計の価値は相当高いと思います。
ブランドの正直さゆえの価格設定だと思います。だから、実質販売価格は30万円から92%引きという感じでとらえたほうがいいですね。
実際に買ってみての感想
とくにこのモデルはデザインが洗練されていると思います。CASIOというブランドに対してチープカシオのイメージしかない残念な人にとっては何も感じないかも知れませんが、これまで説明したとおり、素晴らしい時計です。
手に取ってみると、写真よりも実物のほうが重厚感があります。しかも、チタン製なので軽いです。文字盤は意外にもキラキラしている感じで黒い文字盤も反射の角度によってきれいな光を放ちます。
あと、LCW-M170TD-1AJ の色合いについてですが、カシオのホームページにある写真だと、本体と金属バンドの色がゴールドっぽく見えますが、
実物はシルバーにしか見えません。
でも、ステンレスの時計と比較すると多少は違いがあるのかも知れませんが、単独でこの時計をみるとステンレスのシルバーにしか見えません。この点はご注意ください。
ホームページの写真を見てゴールドっぽくてなんかやだな、と思ったかたはご安心下さい。シルバーと思っていただいて結構です。
コメント
「○○はゴミです!」と歯切れよく言い切りされる文章に、爽快さを感じます。
私からも一言。
「見た目がダサい時計はゴミです!」
歯切れ良い表現に好感を持ちますが
言葉はちゃんと選ぼうね
>視野性が高い
それをいうなら「視認性」ですよ
自分も同じLCW-M170持ってます
デザインは良いですよね
最近流行りの大きなケース、とくにシンプルで好感が持てます
ですが、バーインデックス、時針、分針がチープすぎてガッカリ
それに文字盤は、光の反射を受け放射状に反射します
時針、分針が細いため、昼間など反射具合によって邪魔になります
(視認性を邪魔する>これは時計として致命的)
夜光塗料も少なく、折角の内臓ライトも貧弱すぎです
これは購入者しか分からないと思います
ほかにCASIO電波ソーラのアナログ型(&デジタル窓付)を5本持っていますが
LCW-M170は工作上、最も安っぽい印象でほとんど出番がありません
周囲の人には分かりづらいけど
腕に付けると自分には「チープ丸分かり」でモチベ低下です
最強を語るならば
もう少し実機比較した上で結論出したほうが良いと思いますよ
コメントありがとうございます。
>>視野性が高い
>それをいうなら「視認性」ですよ
早速ですが、本文を訂正させていただきました。
casio電波ソーラーのアナログ好き野郎さんは
たくさんカシオの電波ソーラーのアナログをお持ちなのですね。
5本はすごいですね。私は1本のみです。
私も選ぶときは、実機も見てその中で自分なりの最高の1本を選びました。
5本もお持ちのかたからみれば、種々のことが目に付くかも知れませんが
私は十分満足してますので、ブログ記事にしております。
また、実機比較などは他の専門サイトにおまかせしたいと思います。
casio電波ソーラーのアナログ好き野郎さんが
お持ちのcasio電波ソーラーのアナログの中での
最高の1本に何を選ぶか興味があります。
この欄を見ることがありましたら教えてください。