【住宅ローン】金利がお得な銀行を教えます!新築の人も借り換えの人も必見!

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住宅ローンをちゃんと比較してますか?住宅ローンを組んでしまうと金利が高いと後々ボディーブローのように効いてきます。

住宅メーカーや不動産業者におまかせで住宅ローンの銀行を選んでいると、大損となることもありますので、きちんと住宅ローンを比較することがとても重要です。

万一、すでに高い金利で住宅ローンを組んでしまった人は・・・・ご安心下さい。低金利の住宅ローンを借り換える方法を伝授します。

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目次

ふつうの人が住宅ローンを選ぶ方法

住宅ローンを組むときにどのように銀行を選ぶか。定期預金などで銀行員が自宅に出入りしていなければ、ほとんどの人は住宅メーカーや不動産業者の紹介が多いのではないでしょうか。

住宅ローンを比較せずに、メーカーや業者のいいなりになるのはかなりのお人好しですのでご注意ください。

業者「うちで提携している銀行の住宅ローンなら、優遇金利で審査も早いのでよろしかったらどうぞ。」

あなた「じゃあ、お願いします。」

こんな感じで決まるケースがほとんどですよね。

申しわけありませんが、

完全否定します。

私が言いたいのはただひとつ。

ちゃんと比較しなさい!

住宅ローンを選ばないと大損する理由

ではなぜ、住宅ローンを比較する必要があるかを説明します。複利の怖さを知らない人はここで学んでください。

わかりやすい例から説明します。

では、問題です。ちょっと考えてみてください。

期間30年、融資額3000万円、の住宅ローンがあったとします。1.0%の金利と+0.1%して1.1%の金利では、総支払額は約何万円くらい違うでしょうか?

答え、約50万円です。たった0.1%の金利差ですが。

あなたがもし、業者に言われるまま紹介された銀行で金利が+0.2%ほど高い住宅ローンを組んだとしたらどうなるでしょうか。

そう、100万円も違ってくるのです。

意味がわかりますよね。

これが複利の怖さなのです。

なんとなくハンコをついちゃうと大損するという話です。

毎日、節約するためにスーパーのチラシで少しでも安い商品を探すほどの倹約家が、気付かずに大きなところで大損こいてしまうポイントでもあります。

借り換えの人も新築の人もシミュレーションしてみよう

住宅ローンといっても希望する融資額や期間は様々ですし年齢や収入によっても条件が異なりますので、実際にどのくらいお得になるかを調べてみましょう。

下のサイトのシミュレーターが入力が簡単でわかりやすくて便利です。

■新築の人はこちら→ 住宅ローン新規借り入れ用シミュレーター

■借り換えの人はこちら→ 住宅ローン借り換え用シミュレーター

実際に調べてみて実感しましょう。

それでは、本題に入っていきますよ!

住宅ローンを超簡単に比較する方法を伝授します!

新築のひとも借り換えの人も、どちらの場合もおすすめの話です。

これからお伝えする方法なら、短時間で最大の効果が得られます。銀行を一行一行、足を運んでいたら時間がいくらあっても足りません。

もし、銀行を60行まわって金利が最安の住宅ローンを探せ!と言われたら、あなたは普通に怒ることでしょう。そして、このブログには二度と来てもらえないに違いありません(笑)

私が今からお伝えする方法なら、

たった10分くらいで60行の銀行の住宅ローンを比較できます。

もし、この比較作業で1時間でお得な住宅ローンを選ぶことができたら、夢の時給100万円も夢ではありません。現実の話です。

それではいつものように前置きが長くなってしまいましたが、住宅ローンを短時間で比較する方法をご紹介します。

こちらに住宅ローンが一括審査申し込みができるサイトがあります。

ここで申込みをしましょう。入力は1回のみです。超簡単です。取引相手は銀行ですのでしつこい営業もありません。

あなたには何のリスクもありません。ただ、申し込むだけです。そして100万円くらい得しましょう。

今日は住宅ローンの話でしたが、せっかくこのブログに来てくれたかたには住宅ローンで失敗して欲しくないので、私の下記の3つの記事も読んでおくことをおすすめします。よかったら参考にしてみて下さい!

【住宅ローン】変動金利vs固定金利、どちらが良いか?

【必見】住宅ローンが払えなくなったときの対処法 (←コチラの記事はむしろ新築を考えてる人にこそ読んで欲しいです)

【それは負債】住宅ローンの本質

今日のなるほど
住宅ローンを業者がすすめるまま申込みをするのは危険です。0.1%金利が違うだけで50万円またはそれ以上損することもあります。一括で住宅ローンを比較できるサイトがありますので、必ず申し込んで住宅ローンの金利を比較をすることを強くおすすめします。