【節約】国民年金をお得に支払う方法~なんと年間4.8%(9,477円)も実質値引が可能!

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国民年金をお得に支払う方法を発見しました。実質的に年間4.8%(9,477円)も割引になる方法です。

こういった話は行政機関からは積極的に宣伝されることはあまりないですが、絶対にお得ですので、この方法を実際にやってみることをおすすめします。

<ご注意!>ここまで読んで、「2年前払のことでしょ」と思ったあなた。半分正解ですが半分不正解ですから、最後までお読み下さい。

順を追って方法を伝授します。

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前払い制度を利用しよう!

勘のいい人は、冒頭の記事でピンと来たかも知れませんが、前払い制度を利用するとそれだけで大幅割引になります。

あたりまえですが大幅割引といっても何十パーセントも割引になるわけではありません。年金や税金などは数%でも実質割引になるのはスゴイことです。

年金や税金を値引きしてくれと言っても1円も割引してもらえません。でも、国民年金では制度上、2年全納することで最大の割引が適用されます。

国民年金の前納の割引額

国民年金の前納の割引額は下記の通りです。(日本年金機構のホームページより引用)

前納の期間と割引額に注目しながら下記ご確認下さい。

平成29年度の2年前納の割引額

口座振替2年前納の割引額は15,640円です

29年度保険料16,490円×12カ月+30年度保険料16,340円×12カ月=393,960円
393,960円-15,640円=378,320円
※実際に口座から引き落とされる金額は「国民年金保険料口座振替額通知書」にてご確認願います。

【口座振替による保険料額と割引額】
6カ月前納 1年前納 2年前納
平成29年度 97,820円
(1,120円)
193,730円
(4,150円)
378,320円
(15,640円)

保険料額は厚生労働省告示により確定した金額です。
( )は毎月納める場合と比較した割引額です。

現金及びクレジットカード納付2年前納の割引額は14,400円です

29年度保険料16,490円×12カ月+30年度保険料16,340円×12カ月=393,960円
393,960円-14,400円=379,560円
※実際にクレジットカードで立替納付される金額は「国民年金保険料クレジット納付額通知書」にてご確認願います。

【現金およびクレジットカード納付による保険料額と割引額】
6ヶ月前納 1年前納 2年前納
平成29年度 98,140円
(800円)
194,370円
(3,510円)
379,560円
(14,400円)

保険料額は厚生労働省告示により確定した金額です。
( )は毎月納める場合と比較した割引額です。

※日本年金機構のホームページより引用(http://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/hokenryo/20150313-03.html)

前納の割引額から言えること

割引率をパーセント表示で表してみると下記のようになります。

【口座振替による保険料額と割引額】
6カ月前納 1年前納 2年前納
平成29年度 97,820円
(1,120円)
1.13%
OFF
193,730円
(4,150円)
2.10%
OFF
378,320円
(15,640円)
3.97%
OFF

見ていただいて明らかなように、期間が倍になれば割引率も倍になるという具合に、前納の期間が長ければ長いほどお得になります。

だから、

2年前納を利用すべき

というのは明らかです。

で、

ここで、注意しなければならないのは、2年前納は、口座振替とクレジットカード払いが選べますが、割引額は口座振替のほうが大きいです。

2年前納の場合、支払い方法により割引額は下記のようになります。

 ○ 口座振替の割引額は15,640円

 ○ クレジットカード払いの割引額は14,400円

口座振替のほうが割引額が大きいですね。

ここからが注意が必要なところです。

ここで終わる人は凡人です

2年前納が基本となるのはわかった。

でも、ここで終わってダメです。次に話を進めます。

2年前納は、口座振替とクレジットカード払いが選べますが、割引額は口座振替のほうが大きいです。

しかし、ここで口座振替を選ぶと破滅します。

 THE END

です。

目先の金額で口座振替を選ぶと、その先を取りこぼしてしまうのでくれぐれもご注意ください。

おまえ、話がなげーよ!と言われそうなので、この辺で答えを言います。

クレジットカード払いを選ぶのが正解です。

理由はクレジットカードのポイントが付くからです。

ただここで、さらに注意しなければならないことがあります。どのクレジットカードでも良いというわけではありません。

ポイント還元率の高いクレジットカードを選ぼう

ここからは少しクレジットカードの話をします。ポイント還元率の高いクレジットカードを選べば、その分実質的に割引になります。

下記の記事でも説明しましたが、おすすめはこのカードです。

今これをお読みになっている読者様はおそらく、最もお得なクレジットカード探しているのだと思います。 年会費無料の...

ほかに、おすすめカードの比較は下記がわかりやすいです。

お得にポイントがたまるクレジットカードを年会費やポイントの使用・交換方法など、さまざまな視点で取りまとめました。あなたにピッタリのクレジットカードは見つかるでしょうか?
海外旅行で便利に使えるクレジットカードを付帯保険や空港ラウンジの利用可否など、さまざまな視点で取りまとめました。あなたにピッタリのクレジットカードは見つかるでしょうか?

クレジットカードを選ぶ際は、なるべく一時的な入会キャンペーンとかの割引率ではなく、恒久的なポイント還元率で選ぶことをおすすめします。

中でもリクルートカードは年会費無料でありながらポイント還元率が高いのでおすすめです。

なお、この先の説明はリクルートカードのポイント還元率1.2%を前提として話を進めます。

国民年金の究極の支払い方法

国民年金のお得な支払い方法を究極的に突き詰めると、

  • 2年前納でのクレジットカード払い
  • 高還元率のクレジットカードの使用

この2点を利用することで、実質的な割引が大きくなります。

どのくらいの割引になるか検証してみましょう

まず、2年前納でクレジットカード払いをすることで、

393,960円 → 379,560円(14,400円の割引)

さらに、おすすめのリクルートカードの場合ポイント還元率は1.2%となりますので

379,560円 × 1.2% = 4,554円 (ポイント還元分)

2年前納クレジットカード払いの割引額14,400円にポイント還元分を加算すると

14,400円 + 4,554円 = 18,954円 (実質割引額)

実質的な割引率を計算すると

18,954円 (実質割引額) ÷ 393,960円(割引無しの場合) × 100 =  4.8% 

つまり、

実質割引率は4.8%

ということになります。

また、2年間で 18,954円 (実質割引額)ということは、1年で9477円の割引と言うことになります。

参考までに今は申し込みできないリクルートカードプラスの場合

このブログを読んで、リクルートカードプラスを作ったかたのために検証してみます。現在では新規申込みができませんが、だいぶ前にリクルートカードプラスを紹介していました。

リクルートカードプラスの場合はポイント還元率が2.0%です。

つまり、

379,560円 × 2.0% = 7,591円 (ポイント還元分)

となり、2年前納クレジットカード払いの割引額14,400円にこのポイント還元分を加算すると

14,400円 + 7,591円 = 21,991円 (実質割引額)

さらに、割引率は

21,991円 (実質割引額) ÷ 393,960円(割引無しの場合) × 100  ≒  5.6%

となります。このブログを読んで、リクルートカードプラスを作ったかた、おめでとうございます。すごい割引率です(笑)

国民年金2年前納でクレジットカード払いを申込む方法

2年前納のクレジットカード払いを申し込む方法は超簡単です。ただし、ネットで完結ではなく郵送での申込みが必要なところはお役所的です。

では、申し込む方法を説明します。

申込用紙をゲットせよ!

「国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書 」(PDF)

2年前納のクレジットカード払いの申込用紙は、日本年金機構のホームページ(下記)にあります。

上記サイトには、「口座振替」と「クレジットカード払い」の両方の申込用紙がありますので、ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書 」(PDF)ををダウンロードして印刷後、記入しましょう。

クレジットカード払いは本人名義でなくても使えます!!

国民年金保険料クレジットカード納付に関する同意書(被保険者とカード名義人が異なる場合)(PDF)国民年金のクレジットカード払いですが、本人のクレジットカードでなくても使えます。

たとえば、夫婦で夫の国民年金を妻のクレジットカードで支払うことができますし、その逆もできます。それ以外に、夫婦でなくても親兄弟の他、誰のクレジットカードでも支払うことができます。

ただし、申込みが必要です。

申込みといっても簡単です。先ほど紹介した日本年金機構のホームページに行って、国民年金保険料クレジットカード納付に関する同意書(被保険者とカード名義人が異なる場合)(PDF)をダウンロードして印刷後記入ましょう。

申込みは郵送でOK!

必要な申請書(クレジットカードの名義人が被保険者と異なる場合は同意書も必要)を郵送しましょう。

封筒や切手は自分で準備しなければなりません。準備してください。

書類の送付先ですが、最寄りの年金事務所となります。自分の年金事務所の管轄がどこかわからない場合は、下記ページの「管轄区域でさがす」で確認してください。

管轄はお住まいの住所によって決まってます。

自分の最寄りの年金事務所の住所を調べたら、自分で準備した封筒に住所記入して切手を貼って申請書類を送付しましょう。

クレジットカード払いの申請が完了したら

申請が完了すると、必ず年金事務所から「国民年金保険料クレジット
カード納付のお知らせ」というハガキでお知らせがあります。

申請が完了した場合もハガキがとどきますが、申請が完了しなかったときは「クレジットカード有効性確認結果のお知らせ」というハガキが来ます。

内容を良く確認して確実に申請が完了したかを確認しましょう。ハガキが来たからといって、申請完了というわけではありません。

申請はいつまでか?

年度末などは混み合いますのでくれぐれもご注意ください。とくに、クレジットカード払いの申出書には下記のような記載があります。

4月分から翌年3月分または翌々年3月分の保険料を4月末日に指定代理納付者(クレジットカード会社)が立替納付します。その場合の保険料額は、1年前納または2年前納による割引額が適用された額となります。 ※2月末日までにお申し込みください。間に合わなかった場合は、翌年3月まで毎月納付の取扱いとなります。

上記のように、

年度末の期限は2末まで

です。期限内に間に合わないときは、また翌年からとなってしまいますのでご注意ください。3月はアウトです。

今日のなるほど
国民年金の実質割引率を最大にするためには、2年前納の制度を利用しましょう。2年前納制度は口座振替とクレジットカード払いが選べますが、クレジットカード払いを選ぶことが重要です。理由はクレジットカードのポイントが付くからです。クレジットカードはポイントが大きなカードを選びましょう。そうすることで国民年金の実質割引率を最大にすることができます。ぜひ実行してみてください!
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